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保定具

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噛止め機
噛止め機
罠師に欠かせない捕獲後の保定具!
事故防止対策商品!!

噛止め機は罠にっかった対象獣をより厳重に取り押さえる為に開発されたものです。

*対象獣*猪・鹿

=使用方法=
使用前に本製品のワイヤーにロープなどで延長を行って下さい。

箱罠の場合
本製品を1mぐらいの棒や竹などに差し込みます。
足錠の図3の様に付属のレバーで開き
格子の間から本製品を入れ、対象獣の足に向けて赤のストッパーを当てて下さい。
赤のストッパーに強く当たる事で、本製品が作動させます。

くくった後、延長しておいたロープを立木に結び固定を行ってご利用ください。


足くくり罠の場合
チョン掛け、鼻くくりで行動範囲を狭めた後
チョン掛け、鼻くくりで使用した、棒や竹などに本製品を差し込み
足錠の図3の様に付属のレバーで開き
対象獣の足(足くくり罠が前足なら後足・後足なら前足)に向けて赤のストッパーを当てて下さい。
赤のストッパーに強く当たる事で、本製品が作動させます。

くくった後、延長しておいたロープを立木に結び固定を行ってご利用ください。


足錠との違い
足錠を掴む様な形になりますが、噛止め機は対象上獣の足などを針で挟みます。
噛み付く形になり、より動きを止めることが可能になりました。

※本製品を使用する前にワイヤーが切れかかってないか足が切れかかってないか、良く安全確認してご使用ください。
※チョン掛け・鼻くくりを使用しない場合は足くくり罠のワイヤーの長さの内側に入らないで下さい。
※差し込む棒などは、円周○○cm以内の物を差し込めるようになっております。


ワイヤーの長さ:1200mm

ロープはお客様でご購入ください
(綿ロープ:約9㎜×5m)
噛止め機


保定具の取扱説明と使用例 DVD 販売価格:0円(税込み)
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